松原医院
TEL055-962-1496
あなたのまちのかかりつけ医
内科
泌尿器科
整形外科
外科
認知症相談窓口

当院は『地域のホームドクター』としてさまざまな年齢・性別の方に安心して診療・治療を受けていただけるよう、アットホームな環境づくりと雰囲気づくりに努めています。
医療施設としてしっかり衛生管理を行うことはもちろん、つねに居心地の良さを感じていただけるように心掛けています。幅広い診療メニューに対応することにより、お子さんからご年配の方まで、地域の皆様に家族ぐるみでご利用いただける医院でありたいと考えています。
診療前にはカウンセリングで患者様のご希望をうかがい、治療時にはインフォームド・コンセントの考え方に基づいて複数の選択肢をご提案いたします。

東海道線「沼津駅」南口より南西方面へ
当院はJR東海道線「沼津駅」から徒歩11分、半円形の屋根が目印の医院です。お車での通院もしやすく、医院の隣に8台分の駐車スペースを確保しています。
旧国道1号線沿いの「ザ・グランドティアラ沼津」さん西の交差点を北に50mほどで、到着します。
当院では、医療DX 推進体制の整備について以下のとおり取り組んでおります。
①診察室等において、オンライン資格確認等システムによ り取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
②マイナ保険証を促進する等、医療 DX を通じて質の高い 医療を提供できるよう取り組んでおります。
③電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療 DXに係る取組みを実施しております。
当院の診療メニュー

風邪、インフルエンザ、腹痛などの急性疾患、生活習慣病の指導(高血圧、糖尿病、高脂血症など)
内 科
首の痛み、腰痛、肩こり、関節痛、神経痛、骨折、脱臼、捻挫、四肢外傷、リウマチ、骨粗鬆症
整形外科
肝臓、胆のう、すい臓など、実質臓器の外科診療を行っています。
外 科
おしっこが、出にくい・近い・排尿時の痛み・漏れることが増えた・血尿が出る、など
泌尿器科
こんなことに心当たりがあったら、認知症に注意!
同じことを何度も言ったり、聞いたりする。物忘れが多い。
失敗が増え、言い訳したり、他人のせいにする。
物盗られ妄想が起こる。
今日の日付(曜日、何月何日など)がわからない。
慣れ親しんだはずの人・物・道などがわからない。
認知症相談
静岡県認知症対応力向上研修修了医

当院では、院内感染対策に加え、発熱等の患者様をかかりつけ患者に限定せず広く受け入れております。また受入れを行 う為に必要な感染防止対策として、一般診療の方と動線を分 けた診療スペースを確保し対応しております。
発熱患者様の診療について
「どこの病院へ行くべきかわからない」方もぜひ当院を受診ください。
何となく体調不良、という場合はまず内科を受診ください。不調の原因を親身な問診を通して明らかにしていきます。
当院の内科では、風邪・高血圧・高脂血症・糖尿病等の生活習慣病の治療のほか、各種予防接種、インフルエンザなどの各種健診・がん検診、レントゲン検査、超音波検査、禁煙指導にも取り組んでいます。また、発熱外来も行っています。
風邪、インフルエンザ、胃炎、胃腸炎、扁桃腺炎、気管支炎、気管支喘息、、咳、片頭痛など、一般内科的疾患の治療
心筋梗塞、脳梗塞の原因となる動脈硬化を引き起こす生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症など)の治療いたします。
内 科
前立腺肥大症、過活動膀胱、各種尿失禁、神経因性膀胱、腎臓がん、腎盂・尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣腫瘍など
腎結石、尿管結石、膀胱結石、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎、膀胱脱、尿失禁、包茎、夜尿症など
男性更年期、性感染症・各種性病検査
泌尿器科
-
外傷、やけど、皮膚腫瘍・ひょうそ などの治療
-
皮膚腫瘍(イボ、脂肪腫、感染性粉瘤(アテローマ))等の切除
-
外傷の縫合、やけど処置、トゲ、ガラスなど皮下異物の摘出
外 科
外傷一般(切り傷、刺し傷、異物など)
骨折、打撲、捻挫、肉離れ、アキレス腱断裂、スポーツ障害、交通事故外傷、腰痛、椎間板ヘルニア、肩こり、五十肩(肩の痛み)、関節リウマチ、痛風、関節の痛み、腫れ、腱鞘炎、テニス肘、手足のしびれ(神経障害)、骨粗鬆症 、動脈硬化 、超音波診断、胼胝(たこ)、鶏眼(うおのめ)、疣(いぼ)
整形外科
もの忘れには正常加齢によるものと病的認知症の初期の症状があります。当院では、初めての診察時に画像診断、簡易テストを行い1日で診断を行います。
単なるもの忘れは、高齢になるとある意味で自然に増えてきます。それに対して、「まるで人が変わってしまったようだ」「社会性が欠落してしまった」などが顕著になると、ひょっとしたら認知症かもしれません。
認知症相談窓口
当院では、健康相談及び予防接種に係る相談を 実施しています。通院する患者様について、介護支援専門員及び 相談支援専門員からの相談に適切に対応するこ とが可能です。
また患者様の状態に応じ、28日以上の長期の 投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付する ことが可能です。
身体の不調・不安
Q
A
&
Q
「お腹が痛い」「胃がむかむかする」「胸やけする」「便の出が悪い」「下痢しやすい」等、おなかの調子が悪い。
A
内視鏡や超音波検査、血液や尿の検査などをおすすめします。ただし、検査は安心のためとご理解いただいて差し支えありません。
早い段階で病気が見つかれば、それだけ早く治せる可能性が高くなります。こわいものではありません。
Q
体調がすぐれない、体重が減った、がんではないかと不安に思う、など
A
一度来院いただいて、詳しい症状やなぜそう思うかについてお聞かせください。
必要な検査・治療をしたり、適切な医療機関への紹介も可能です。
Q
「できものができた」「魚の目が痛い」などの症状について、具体的な対処法は?
A
皮膚科の処置または外科的な処置で改善を図ります。切開やできものの摘出、爪の形成などが必要かもしれません。症状が悪化すると、治療に時間がかかることになります。ちょっとだからと我慢せず、ひどくなる前に病院で処置することをおすすめします。